最初に紹介するのが、akiさんというポンドをメインにトレードするということで有名な方です。
FXで大儲けすることはできるの?大儲けした人と投資方法を紹介!
まず、 勝者の割合 ですが、
一般的には10~20%程度と言われています。
取引していく内に、 損失がでて資金ロスになったり、損失がでても損切りできずに塩漬け状態になったなどなどの理由で諦めていく人の数が圧倒的に多いから です。
初めての方は特に、投資のスキルや知識がないまま、大きく儲けれるという期待をもって大量の資金で始めてしまうことが多いです。
また、損失が膨らんでいるのにも関わらずナンピンや過度なポジションをとったり、損切りしないなどで
最終的にロスカットされてしまったということもあります。
なのでこのようなことしないことが 勝ち組になる条件 であるということになります。
億レベルで稼ぐことも夢じゃない
さらにFXはレバレッジをかけるので、 何年間も継続してトレードで勝っていけば、~億円レベルで儲けることも不可能ではありません 。
仮に1年で資産を2倍にしていけば、10万円が10年間で1億円になります。
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実際にFXで大儲けした人
これから、2人のFXで大儲けしたトレーダーを紹介していきます。
2人とも、一回のトレードで何百万、何千万という利益をだしている凄腕トレーダー達です。
そして、 FX長期運用で読むべき本 2人ともイギリスポンドをメインにトレード しており、BREXITの渦中で波乱のマーケットの中でも利益を出し続けているところが見どころです。
ポンドトレーダー「akiさん」
最初に紹介するのが、akiさんというポンドをメインにトレードするということで有名な方です。
雇用統計などのイベントの時にはトレードのライブ配信に参加されたり、SNSなどで近況報告などされており、注目されているトレーダーです。
2019年の3月にはBREXITの進展を巡って、ポンドのトレードで2億7700万円程の損切りをするも、その後3億円取り戻しました。
また、8月には同様のイギリスを巡って、ポンドのトレードで2億5000万円の損切りをするも2億円余りを取り戻し、2019年では+1億5000万円の利益を出しています。
イギリスEU離脱で大儲けした「松本慶子」さん
次に紹介するのが、松本慶子さんです。
双子の子持ちのママトレーダーということで、トレーダだけとしてではなく稼ぐ主婦としての在り方の一つを体現されているような方です。
模索する内にFXと出会い、色々なセミナーに参加したり本などで学ぶことで、最終的に一ヶ月で何百万円というリターンをだすトレーダーにまで成長されました。
リーマンショックで大儲けした「鈴木健吾」さん
FXで大儲けするための勉強方法
ここでは、FXで大儲けするためには何を学び、どう学べばよいのかということに絞って説明していこうと思います。
最初の内は、経済やトレードの仕組みについて、慣れてくれば 投資する通貨の国のことやニュースの内容などを調べ学ぶということがメイン になってきます。
まずはFXの仕組みを学ぶ
まずは「FXの仕組み」から学びましょう!
なので、 実際にトレードしながら学ぶことが大事 です。
初めからお金をつかってトレードするのは自信がないと思われるかもしれませんが、FX会社にはデモの口座を開設することができるところがありますので、それを利用しましょう!
以下では、 FXを学ぶ上で主な学習するポイントとなる3点を紹介 していきます。
通貨ペアの見方
まずは、通貨ペアの見方です。
ドル円はUSD/JPYと表記され、これは1米ドルあたりの日本円での交換比率を表しています。
仮にドル円が100円であれば、 1ドルで100円と交換してくれるという意味 になります。
「買い」と「売り」
FXでは「買い」と「売り」の2種類の注文を始めに選ぶことができます。
「買い」:USDを買って、JPYを売る
「売り」:USDを売って、JPYを買う
普通の金融取引は 「売り」(空売り、ショートポジションとも)のポジションを取ることはできませんが、FXなどの信用取引では先に売って買い戻すという取引ができるのが特徴 です。
注文を入れることができる
ある価格で売買の注文の指示をしておくことで、機械的にその注文を施行してくれます。
注文の種類は2種類あり、指値と逆指値です。
指値:指定した価格以下で「買い」、あるいは指定した価格以上で「売り」の注文
逆指値:指定した価格より高くなれば「買い」、あるいは指定した価格より下がれば「売り」の注文
逆指値の注文は注意が必要 で、「指定した価格より」ということなので週明けや薄商いの時に価格が飛ぶ時には、
分析手法を学ぶ
分析手法には2種類あります。
ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析です。
まず、ファンダメンタルズ分析から見ていきましょう!
ファンダメンタルズ分析
ファンダメンタルズ分析経済成長や雇用、物価などの経済活動の良し悪しの状況をしめす指標や情報をもとに、将来価格の予測分析をする手法。
ファンダメンタルズは経済活動の良し悪しを示しているので、(マクロ)経済の教科書に載っているような内容を学べば十分です。
それぞれの指標の意味合いや、中央銀行が発表する金融政策の仕組みなどを学べば大丈夫だと思います。
本やネットで調べて理解していけば大丈夫だと思いますし、トレード中にもその都度調べていけば大丈夫だと思います。
テクニカル分析
テクニカル分析とは、
テクニカル分析
テクニカル分析では、マーケットがどちらにいくのか自分で判断するのではなく、過去のデータの数値を分析してマーケットの動向を調べる手法です。
なので、とても客観的でより正確な分析となります。
もう一つの特徴としては、テクニカル分析は直近の過去のデータがより影響力をもつので、今の直近のデータがその先長く影響し続けることはありません。
なので、テクニカル分析は 比較的短期間の価格変動を統計的・数値的に予測する分析手法 となります。
チャートの動きを学ぶ
最後に、チャートの動きを学ぶということです。
そのサインを知り、チャートの中で見つけることでパターン的な動きなのかどうかを見極めることができるようになります。
なので、そのパターンとキーとなるサインを学習することが勝率を上げ、大きく勝負にでるきっかけにすることができます。
大儲けするためには、 ほぼ動きが読めるパターンを見つけ、その時に絞って大きくトレードすることが大事 であるということですね。
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FXで大儲けするための投資方法
最後に、大儲けする投資手法を紹介していこうと思います。
大儲けする投資手法とは、それなりにリスクを取らなければいけないのですが、リスクなしの儲けなどないです。
高いレバレッジをかける
まずは「高いレバレッジをかける」、つまりは「大きくポジションをとる」ということです。
高いレバレッジをかければ、あるいは大きなポジションをとれば、それだけ大きなリターンがでるのは自明のことですね。
複利運用していく
FX長期運用で読むべき本
「複利運用していく」ことも大きく儲けていくためには重要です。
複利運用とは、 利益を投資資金に積み立てて再投資していくこと です。
反対の言葉に単利運用という言葉があります。
単利運用とは、得た利益を投資資金から引き出し、再投資に回さない投資手法です。
複利運用は、 再投資に回された資金がさらに大きなリターンを生んでくれるので、複利運用は指数関数的に資産が増えていくことになります 。
大きく動く相場orボラティリティの大きい通貨を狙う
最後に「大きく動く相場・ボラティリティの大きい通貨を狙う」ということです。
相場が大きく動くタイミングを狙ってもいいですし、ボラの大きい通貨をメインに取引していくのでも構わないです。
大きく儲けるためには大きな価格変動を狙う他ないので、この二つになると思います。
大きく動く相場というのは、 イベントがある時や重要なニュースが発表された時 です。
ボラの大きい通貨とは、一番はイギリスポンドです。
ユーロも比較的、主要通貨の割には大きく変動すると言われています。
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おすすめ度 | ![]() |
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使いやすさ | A |
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スワップポイント(米ドル) | 65円 |
スプレッド(米ドル円) | 0.3銭 |
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FX大儲けのまとめ
それでは、最後に今日のまとめをしましょう!
- FXで大きく儲けれる? ‐ 億レベルで儲けることが可能
- 大儲けするための勉強方法 – FXの仕組みを学ぶ 分析手法(ファンダメンタルズとテクニカル)を学ぶ パターン的なチャートの動きを学ぶ
- 大きく儲けるための投資手法 – FX長期運用で読むべき本 高いレバレッジをかける 複利運用していく 大きく変動する相場or変動率の大きい通貨(ポンドなど)でトレードする
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▼FXの始め方は以下で詳しく解説しています!
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株式に投資するETF4本で、積極運用のポートフォリオをつくる
書店で一番売れているETF本の最新版 『改訂新版 ETFはこの7本を買いなさい』(朝倉智也著)が、2月16日に発売。 FX長期運用で読むべき本 投資先進国米国で、ほぼ毎年のように2桁成長を続けている注目の金融商品ETF(上場投資信託)。 現在の純資産残高は約683兆円。一方、日本のETFの市場規模は2021年4月末で約60兆円。しかし、 日本でもETFを投資の選択肢に入れる人が着実に増えている。特に注目度が高まっているのが海外ETFだ。(1)低コスト、(2)機動的な取引ができる、(3)分配金を受け取りながら運用できる、(4)究極の分散投資ができる、など多くのメリットがあるETF。 本連載では、長期投資やETFに興味がある人に向けて、そもそもETFとは何か、その賢い選び方・買い方、資産運用としてのETFとの付き合い方などについて、同書から一部を抜粋して公開する。
Photo: Adobe Stock
株式100%をベースとして「日本を含む先進国株式60%」
「新興国株式40%」がモデルポートフォリオ
拡大画像表示
株式100%で運用する場合、複数の銘柄を買うのが面倒だという方や、まとめて投資できる額があまり大きくなく、複数銘柄でポートフォリオを作るのが難しいという方の場合、「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF」1本だけで運用するのも一つの方法です。
◎書店で一番売れているETF本の改訂新版! ◎「お金持ちになりたかったら、お金の勉強から逃げてはいけない!」 と中田敦彦氏が大激賞! ◎米国では年率2ケタの成長率で伸びている注目の金融商品。 ◎日本でも特に注目度が高まっているのが海外ETF。 ◎(1)低コスト、(2)機動的な取引ができる、(3)分配金を受け取りながら運用できる、(4)究極の分散投資ができる、など多くのメリットがあるETF。 ◎投信評価会社モーニングスターのトップが、注目の金融商品ETF(上場投資信託)の何がすごいのか、その選び方・買い方、運用法をわかりやすく解説する入門書の決定版!
FXのデイトレードとスキャルトレードの違い&特徴
スキャルの基礎知識
FXはデイトレードとスキャルトレードはどっちが儲かる?
デイトレードとは
デイトレードとは
また 「各国の経済指標の発表」や「要人発言がある」など、その日に値動きしそうな通貨ペアを把握しておくことで、利益(値幅)を狙うことができます。
スキャルトレードとは
スキャルFXは時間や場所を問わず、すきま時間でも手軽に取引できます。ただ、FXの知識やトレード技術のが損益にそのまま反映される特徴があります。
スイングトレードと長期運用との比較
数日から数週間に渡ってトレードする手法は「スイングトレード」 と呼ばれ、それ以上の数ヶ月から数年の長期間にを見据えてトレードする方法は「長期運用」と呼ばれています。
長期運用ではポジションを長期にわたって保有するため、より多くの値幅(100〜1000pipsなど)を狙い、サヤ取りやスワップポイントを目的に資産運用する こともあります。
<FXの投資手法とレバレッジ率の違い>
デイトレードFXとスキャルFXの違い
①利確・損切りする値幅
デイトレードは、その日の値動きを想定して指値・逆指値のライン(レート価格)を決めてからエントリーするため、ポジションを保有する前に利確・損切りの金額を確定 させます。
②投資資金・レバレッジ
1回のトレードで狙う値幅にもよりますが、 その日の値動きの見通しを立てることで「確実に取れるであろう値幅」を狙います。
<例>直近のドル円が110〜111円のレンジ相場の場合
<例>ロット数(取引量)が10万通貨の場合
③ポジションの保有時間
デイトレードは、1日で取引完了するため、保有時間は約1〜8時間ほどになります。一般的なスキャルピングは数秒〜数分、長くても30分程度 です。
トレール注文を活用しよう
デイトレードのメリット・デメリット
デイトレードのメリット
・ FX 相場を気にすることなく眠れる (就寝前にポジションを決済するため)
・スキャルピングよりも 値幅が狙える
・トレール注文を入れることで 損切りのリスクを低下 させられる
・1日1回のFXトレードでも利益を狙えるため、副業として始められる
・1日で取引を完了させるため、含み損の損切りを決断しやすい(持ち越したことによる想定外の損失になりづらい)
デイトレードのデメリット
・ 日中にFX相場が気になる 。仕事・家事・学業に集中できないことがある
・ある程度の 値動きがないと儲からない
・1日の値動きを想定するために、 下準備(経済指標の発表時刻やそれまでの値動きの傾向など)が必要
・相場の流れを把握するために、複数のローソク足をチェックする必要がある(15分・1時間・日足など)
・値動きの見通し(上昇・下落・レンジ)を立てるために知識・経験が問われる
スキャルのメリット・デメリット
スキャルのメリット
・ すきま時間でもコツコツ稼ぐ ことができる
・ ファンダメンタルズ分析が必要ない (その場の値動きやテクニカルが判断材料)
・ポジションを保有する時間が短いため、 為替変動リスクが低い (保有中に暴騰・急落する可能性が低い)
・短期足(1分・5分・15分など)を確認するだけでもエントリーできる
・経済指標の発表時刻など、相場が動くタイミングでエントリーチャンスが多くある
スキャルトレードのデメリット
・ 相場経験やトレードの技術がないと安定して稼げない (勝ったり負けたりで、結果マイナスなど)
・チャートを常にチェックするため、 精神的・肉体的・時間的な労力がかかる
・売買回数が多いので 取引コストがかかる (実質の手数料であるスプレッドがコストになる)
・口座が凍結される可能性がある(FX会社によってはスキャルピングを禁止しているため)
・初心者にありがちなポジポジ病になりやすい(ポジションがないと落ちつかない、ポジションがないときに相場が動くのが耐えられないなど)
スキャルでのFXがデイトレードより儲かる理由
①テクニカルの技術向上が収益に反映されやすい
スキャルはほぼテクニカル分析のみでトレードするので、収益がどれだけ出るかはほとんどテクニカル分析の技術だけに左右されます。
例えば、デイトレードだとテクニカル分析・ファンダメンタル分析の両方を意識する必要があります。 ファンダメンタル分析も経験や知識を増やせば精度を上げることができるが、指標発表の結果は誰にも予想ができないために不確定に なります。
②ファンダメンタルズに左右されない
スキャルはポジションを長期保有しません。 つまり、 ファンダメンタルに左右されにくくなるため、情勢をつかめない人やニュースをこまめにチェックできない人も取り組みやすい といえるでしょう。
③1日の中で何度かある確実なトレンドをつかむだけで良い
30~50pipsを超えるような大きなトレンドは、1日の中でそうそう起こりません。 しかし 10pips程度の小さなトレンドであれば、ボラティリティの少ない通貨ペアでも何回かは見つけることができる でしょう。
仮に予算が10万円だったとします。 この場合は XMのハイレバレッジ口座でドル円5ロットをトレードして、10pipsの値幅を抜ければ5万円の利益に なります。
性格診断でわかる儲かるトレード手法
<トレード手法がわかる性格診断>
「やかんのお湯が湧いています」あなたはどうする?
1. 目の前でやかんを見ている。すぐ近くで吹きこぼれないか気にしている。
2. 隣の部屋・違う階で他の作業ができる。やかんへの意識はある。
3. 弱火だから大丈夫だろうと少しの外出ならできる。他の部屋で居眠りできる。
1の方は「スキャルピング」に向いています。
チャート画面を常に見ながら売買を繰り返したい、自分がチェックできないときにポジションを持ったままだと落ち着かない方と相性が良いトレード手法です。
保有時間が短いため、短期集中型 になります。
2の方は「デイトレード」あるいは「数分〜10分ほどのスキャルピング」向きです。
仕事や家事などで自分がチャートを見ていなくても気にならない方はデイトレード派 。
チャート画面は常にチェックできる状態で、 チャンスがあれば取引したい方は少し長めのスキャルピング派 。
3の方は「スイングトレード」に向いています。
一見すると投資に不向きな行動に思えますが、長期でポジションを保有する場合は少しの変動で動揺しない心持ちが重要です。
エントリーした理由や指値・逆指値が決まっているなら、たまにチャートを確認するだけで十分なため、 慌てずにどっしりと構えられる方と相性が良いトレード手法 です。
FX長期運用で読むべき本
さて、ここからは比較的リスク管理がしやすい退職金運用商品を、投資初心者へのおすすめ度が高い順にランキング化して1つずつご紹介しましょう。
- 1位.ヘッジファンド
プロにおまかせで退職金を積極運用 - 2位.退職金運用プラン
安全に少しでも退職金を増やしたい方に - 3位.投資信託
退職金運用を少額からプロ任せに - 4位.保険
退職金を運用しながらいざというときに備える - 5位.不動産
まとまったお金で安全な現物資産に投資
1.ヘッジファンド
ヘッジファンドは元々資産の損失をヘッジする(避ける)目的で誕生したもので、プロの手腕で資産を守りながら年利10%程という高利回りに期待できますよ。
国内ヘッジファンド一例
運用のプロに投資をお任せで、手間と損失リスクを抑えながら年間で10%程度のリターンが期待できる点は、 投資初心者にはぴったりな退職金運用法である と言えるでしょう。
2.退職金運用プラン
3.投資信託
プロにおまかせで分散投資が出来る点で、 リスクを抑えた退職金運用を行いたい投資初心者の方におすすめ です。
また、投資信託の場合対象限度額はありますが、NISA(ニーサ)制度を活用することで、投資にかかる税金が非課税となる可能性があります。
なぜ「長期・分散・低コスト」の資産運用をすべきなのか
1964年生まれ。東京大学経済学部卒、マサチューセッツ工科大学(MIT)経営大学院修士課程卒(MBA)。金融機関勤務を経て、1999年にマネックス証券株式会社の創業に参加。マネックス・ユニバーシティなどグループ会社の代表取締役を歴任後、株式会社資産デザイン研究所代表取締役就任。著作は40冊を超え、「初めての人のための資産運用ガイド」はシリーズ24万部のベストセラーに。 早稲田大学、明治大学などで、資産運用に関する講座を開講。 毎週金曜日配信の資産デザイン研究所メールは、配信数47,000通を超える人気。ブログ「SHINOBY'S WORLD」も毎日更新中。 閉じる
- 付加価値が生まれない短期トレードの仕組み
- 個人投資家が市場から撤退するワケ
- コスト削減で投資リターンを向上
- 「楽しい投資」ではなく「地道な投資」がオススメ
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本コンテンツは、情報提供を目的として行っております。
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本コンテンツでは当社でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。商品ごとに手数料等およびリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」または当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。
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