FX戦略編

ボリンジャーバンド徹底活用方法

ボリンジャーバンド徹底活用方法

上記は高機能チャートのTradingViewで表示させています。

Pivot(ピボット)とは?見方から具体的な使い方まで徹底解説!

当日の転換点がわかるPivotを解説!

テクニカル指標・チャート分析

ピボットってご存知ですか?

このピボットを知ることで、 トレンドの強さや転換の目安に使うことができ、どの水準で順張り・逆張りすればいいかを判断 するのに役立ちます。

ピボットとは

外貨ex byGMOのMT4チャートにピボットを表示

外貨ex byGMOのMT4チャートにピボットを表示

ピボット(Pivot)はトレンド系のテクニカル指標です。
元々はリアクション・トレンド・システム(The Reaction Trend System)が正式名称ですが、現代ではPivotで定着しています。

Reaction Trend(リアクション・トレンド)には「保ち合い相場」の意味があるように、 基本的には短期トレードの逆張り で使われています。
しかしアンチ・トレンド・システム(逆張り)だけではなく、トレンド・システム(順張り)にも対応する特性を持ち合わせています。

ピボットが世界中のトレーダーに注目されている理由に、 「前日価格」しか使わないシンプルさ にあります。一般的なテクニカル指標の設定にある、パラメーター自体の設定がピボットにはありません。

移動平均線のように、テクニカル指標はトレーダーごとに設定は異なります。
ですが ボリンジャーバンド徹底活用方法 ピボットは誰もが同じラインを見れるため、転換点としてより判断されやすい ことが人気の理由です。

ピボットの見方

ピボット7本の名称(R1〜S3、ピボットポイント、S1〜S3)

ピボットの計算式

前日の値動きによるピボットの算出

C=前日終値、H=前日高値、L=前日安値
名称計算式ポイント
PP(C+H+L)÷3前日終値と前日高値、前日安値の平均値(基準値)
R1PP+(PP−L)基準値の上に、前日安値分を描画。
S1PP−(H−PP)基準値の下に、前日高値分を描画。
R2P+(H−L)基準値の上に、前日の変動幅分を描画。
S2P−(H−L)基準値の下に、前日の変動幅分を描画。
R3R1+(H−L)R1の上に、前日の変動幅分を描画。
S3S1−(H−L)S1の下に、前日の変動幅分を描画。

ピボットの使い方

ピボットは前日の値動きを当日に示すため、チャートで見るのは 当日のピボットのみ です。

トレードで使うのは当日のPivotのみ

なおさまざまな足種で利用できますが、もっとも利用されるのが 「15分足〜4時間足の範囲」 です。

ピボットを日足で表示させた例

逆張り手法

そのため、 アクションポイントにレートが迫ると、反転、保ち合い、突破のせめぎ合いとなる転換地点 となります。

ピボットのアクションポイントがサポート、レジスタンスで機能している例

参考チャート:外貨ex byGMO MT4 [2020年3月27日 米ドル/円 30分足] S1を下抜けたら、レートは次のS2を目指す動きを見せることで、突破前のサポートだったS1は突破後にレジスタンスとなり、次のS2がサポートの目安となっているのがわかりますね。

  • S1もしくはS2で買い、R1(R2)で利食い。
  • R1もしくはR2で売り、S1(S2)で利食い。
  • R3=HBOP(High Breakout ボリンジャーバンド徹底活用方法 Point):上方へブレイクアウトしたポイント
  • S3=LBOP(Low ボリンジャーバンド徹底活用方法 Breakout Point):下方へブレイクアウトしたポイント

R3、S3は強いトレンドにならない限り、普段はここまで動くことはありません。
そのため売りで仕掛けてR3、買いで仕掛けてS3に達したときのように、 R3とS3は逆張り時は損切りの判断に使う ことができます。

順張り手法

ピボットの順張り例

つまり基本的には、 順張りは次のリアクションポイントを利食いのターゲット として使うことができます。

他の分析手法との併用術

フィボナッチ・リトレースメント

ピボットとフィボナッチ・リトレースメントの併用例

ボリンジャーバンド

ピボットとボリンジャーバンドの併用例

TradingViewでNR7を表示させた例


上記は高機能チャートのTradingViewで表示させています。

【まとめ】ピボットの売買サインなど

  • レートがPPより上なら上昇トレンド、PPよりしたなら下降トレンド。
  • 各ラインがレジスタンスライン、サポートラインとなり、新規注文、利食い、損切りのポイントになる。
  • R1とS1の範囲内のときは逆張り、範囲外のときは順張り。
  • R1かR2で新規売り、S1で利食い。
  • S1かS2で新規買い、R1で利食い。
  • R3かS3にタッチしたら損切り。
  • R3を上抜いたら買いサイン。
  • S3を下抜いたら売りサイン。

ピボットでおすすめの業者

外貨ex byGMO

外貨ex byGMOオリジナルMT4インジケーター「HA_Pivot」

外貨ex byGMOオリジナルMT4インジケーター「HA_Pivot」

ヒロセ通商

LIONチャートPlus+に表示させたフィボナッチ・ピボット

フィボナッチ・ピボット

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そこで、この相場はしばらく続くだろうという判断基準が勝つには必要となってきます。ポイントは、 インジケーターを使い視覚的に判断すること 。インジケーターはチャート上に重ねて表示させるいわばサポートラインです。種類も豊富で代表的な移動平均線、ボリンジャーバンド、一目均衡表、パラボリック、GMMA、HLバンドなど他にも多数あります。これらは複数使うと線が重なり見づらくなりますが、ご自身に合ったトレンド系ラインを使うことで相場の流れや方向を予想することができます。

レンジとトレンドを見分けるインジケーターの使い方を紹介!相場の判断はツールに任せてFXの勝率を高めよう

なぜ負けるレンジ相場となるのか

メジャーなインジケーターを選択し、チャート上にサポートラインを表示させたからこれで勝てる、というとなかなかそうもいきません。FXトレーダーの多くの方がなぜレンジ相場で勝つことが困難なのでしょうか。それは、 サポートラインを定番なものに選択していると多くの方も同じような手法を取っているため、売買のエントリータイミングが集中してしまい結局相場の変動へと繋がってしまうことがあるから です。かと言って、あまりにもマイナーなインジケーターでは誰も指標としていないことから相場に反映されにくく使いづらい一面もあります。

レンジ相場で勝ち抜くコツ3選

最後に、レンジ相場では使えないインジケーターが増えるのでオキシレーター系ツールで相場の過熱感にも注意を払うことです。渦中にいると気付きにくい相場の変動を冷静に分析していけば、まんまと鴨になる負け戦のトレードもきっと減るはずです。 ライバルの動向を意識することも重要な戦略の一つ です。そして、うまくいかないときは戦略を立て直す、一度休んでみる、など対応の柔軟性も不可欠です。

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最後に、レンジ相場では使えないインジケーターが増えるのでオキシレーター系ツールで相場の過熱感にも注意を払うことです。渦中にいると気付きにくい相場の変動を冷静に分析していけば、まんまと鴨になる負け戦のトレードもきっと減るはずです。 ライバルの動向を意識することも重要な戦略の一つ です。そして、うまくいかないときは戦略を立て直す、一度休んでみる、など対応の柔軟性も不可欠です。

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ピボットってご存知ですか?

このピボットを知ることで、 トレンドの強さや転換の目安に使うことができ、どの水準で順張り・逆張りすればいいかを判断 するのに役立ちます。

ピボットとは

外貨ex byGMOのMT4チャートにピボットを表示

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ピボット(Pivot)はトレンド系のテクニカル指標です。
元々はリアクション・トレンド・システム(The Reaction Trend System)が正式名称ですが、現代ではPivotで定着しています。

Reaction Trend(リアクション・トレンド)には「保ち合い相場」の意味があるように、 基本的には短期トレードの逆張り で使われています。
しかしアンチ・トレンド・システム(逆張り)だけではなく、トレンド・システム(順張り)にも対応する特性を持ち合わせています。

ピボットが世界中のトレーダーに注目されている理由に、 「前日価格」しか使わないシンプルさ にあります。一般的なテクニカル指標の設定にある、パラメーター自体の設定がピボットにはありません。

移動平均線のように、テクニカル指標はトレーダーごとに設定は異なります。
ですが ピボットは誰もが同じラインを見れるため、転換点としてより判断されやすい ことが人気の理由です。

ピボットの見方

ピボット7本の名称(R1〜S3、ピボットポイント、S1〜S3)

ピボットの計算式

前日の値動きによるピボットの算出

C=前日終値、H=前日高値、L=前日安値
名称計算式ポイント
PP(C+H+L)÷3前日終値と前日高値、前日安値の平均値(基準値)
R1PP+(PP−L)基準値の上に、前日安値分を描画。
S1PP−(H−PP)基準値の下に、前日高値分を描画。
R2P+(H−L)基準値の上に、前日の変動幅分を描画。
S2P−(H−L)基準値の下に、前日の変動幅分を描画。
R3R1+(H−L)R1の上に、前日の変動幅分を描画。
S3S1−(H−L)S1の下に、前日の変動幅分を描画。

ピボットの使い方

ピボットは前日の値動きを当日に示すため、チャートで見るのは 当日のピボットのみ です。

トレードで使うのは当日のPivotのみ

なおさまざまな足種で利用できますが、もっとも利用されるのが 「15分足〜4時間足の範囲」 です。

ピボットを日足で表示させた例

逆張り手法

そのため、 アクションポイントにレートが迫ると、反転、保ち合い、突破のせめぎ合いとなる転換地点 となります。

ピボットのアクションポイントがサポート、レジスタンスで機能している例

参考チャート:外貨ex byGMO MT4 [2020年3月27日 米ドル/円 30分足] S1を下抜けたら、レートは次のS2を目指す動きを見せることで、突破前のサポートだったS1は突破後にレジスタンスとなり、次のS2がサポートの目安となっているのがわかりますね。

  • S1もしくはS2で買い、R1(R2)で利食い。
  • R1もしくはR2で売り、S1(S2)で利食い。
  • R3=HBOP(High Breakout Point):上方へブレイクアウトしたポイント
  • S3=LBOP(Low Breakout Point):下方へブレイクアウトしたポイント

R3、S3は強いトレンドにならない限り、普段はここまで動くことはありません。
そのため売りで仕掛けてR3、買いで仕掛けてS3に達したときのように、 R3とS3は逆張り時は損切りの判断に使う ことができます。

順張り手法

ピボットの順張り例

つまり基本的には、 順張りは次のリアクションポイントを利食いのターゲット として使うことができます。

他の分析手法との併用術

フィボナッチ・リトレースメント

ピボットとフィボナッチ・リトレースメントの併用例

ボリンジャーバンド

ピボットとボリンジャーバンドの併用例

TradingViewでNR7を表示させた例


上記は高機能チャートのTradingViewで表示させています。

【まとめ】ピボットの売買サインなど

  • レートがPPより上なら上昇トレンド、PPよりしたなら下降トレンド。
  • 各ラインがレジスタンスライン、サポートラインとなり、新規注文、利食い、損切りのポイントになる。
  • R1とS1の範囲内のときは逆張り、範囲外のときは順張り。
  • R1かR2で新規売り、S1で利食い。
  • S1かS2で新規買い、R1で利食い。
  • R3かS3にタッチしたら損切り。
  • R3を上抜いたら買いサイン。
  • S3を下抜いたら売りサイン。

ピボットでおすすめの業者

外貨ex byGMO

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